私の日記

私の日記(wata94’s diary)

水をさすようだが火に油をそそがないように

 今晩は。ご訪問ありがとうございます。
 今日は良い天気でした。
 皆さん納得のいった一日だったようです。
 ---コーチのシミュレーション(過去の記録からの創作)
 ○月×日(△曜日)
 なにかわたしがわるいことをしたのだろうか.
 かりかりしているものがいる.
 そうかとおもうとそわそわしているもののいる.
 わたしはなにもわるいようなことをしてはいないとおもっている.
 
 それなのになにが目的なのかわたしがわかっていないこともないが
 さかんに邪魔をしようとしてひにあぶらをそそいでいるものがいる.
 いっしょけんめいなのに水をさしてしまってわるかったかもしれないが
 逆効果ですよともうしあげておきたい.
 
 人間は押さえつけられれば押さえつけられるほどひめたるものが
 辛抱しきれなくなってしまうものなのだ.
 はじめはなんともなかったものがかえって意識がめざめたりして
 あともどりできないほどになってしまうものである.
 
 わたしがわかるはんいでのことなのであとは勝手にしてもらうしかない.
 ---
 余談
 最近さかんに知恵をしぼっている日々ですがいっこうに見返りがないなと
 不振に思っていましたがもしかしてこのところ益々悩ましくなってきた
 存在がわたしへの報酬なのだろうかとおもえるようになってきました。
 昔懐かしいネタですが不眠症のおじさんにいたずら猫を預ける話です。
 寝ようとしてもいたずらばかりするのでいつまでも寝られずに体力ばかり
 消耗していつしかおじさんも猫もへとへとになってから仲良く床につくのです。
 妄想する人はそれほどには危険ではないということである程度は許せるのですね。
 ある程度は。