私の日記

私の日記(wata94’s diary)

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

おたがいに身動きができないなら いっそのこと 無意味と思えるような 不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

人と話をすると思いつくことも整理できてよい 周囲の人たちを巻き込みながら 少しずつ前に進んでいるではないか 心配しすぎてはいけない 幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

さまざまな収穫とさまざまな支障

今日は弁当でいえばバラエティ弁当か そもそも 道場にこもること云時間 その間に出入りした人数知れず さすが長い練習からは さまざまな収穫があった 自分の道を突き進むというのは さまざまな支障をきたすわけだが

なるほど 人生の大先輩からすれば なにが一番先にくるのか すっかり分かっていらっしゃる

半年も前の記事に目を通してくださった方がおられる。 そして記事を読むと この半年間はひとつのことを継続していることがわかる。 ---即創作 こつこつと自己流とはいいながら 頭をふるに使いながら 精進した半年間 このところ ぽつりぽつりと 成果があらわ…

配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

世話役は大変だ 入門したとかなんとかは 気楽なもんだが 支障をきたさないように 配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

内緒で入門することは できないものだろうか

この書庫も前回からさらに一ヶ月近くがたっている 内容を読むと大変興味深い どうもこの件に関しては 希望がかない続けている うかつなことは公言できない 内緒で入門することは できないものだろうか

それは 一生の宝だ

---即創作 主人公はいじわるになってきたかもしれない。 が それはうれしさのひとつのあらわれなのだが 怪我の功名で あばたもえくぼなんだよって 歯止めをかけてくれてもいる そんな ややこしい状況にあってさえ 気持ちが離れないような 相手に恵まれたら …

無念無想

---即創作 しばらく旅に出ていた主人公である。 一切のことを忘れ 一心不乱に歩いた日々であった 歩くことになんの意味があると 思っていただろう そんなことすら こころの外に追い出して 無念無想を貫いた つづく