私の日記

私の日記(wata94’s diary)

2014-01-01から1年間の記事一覧

現実問題として 入門しているのと 同様なのなら

いよいよ入門の段階も時とともに通過しようとしているかのようだ 現実問題として 入門しているのと 同様なのなら 次の段階に突入しているのと おなじではないか

不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

おたがいに身動きができないなら いっそのこと 無意味と思えるような 不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

人と話をすると思いつくことも整理できてよい 周囲の人たちを巻き込みながら 少しずつ前に進んでいるではないか 心配しすぎてはいけない 幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

さまざまな収穫とさまざまな支障

今日は弁当でいえばバラエティ弁当か そもそも 道場にこもること云時間 その間に出入りした人数知れず さすが長い練習からは さまざまな収穫があった 自分の道を突き進むというのは さまざまな支障をきたすわけだが

なるほど 人生の大先輩からすれば なにが一番先にくるのか すっかり分かっていらっしゃる

半年も前の記事に目を通してくださった方がおられる。 そして記事を読むと この半年間はひとつのことを継続していることがわかる。 ---即創作 こつこつと自己流とはいいながら 頭をふるに使いながら 精進した半年間 このところ ぽつりぽつりと 成果があらわ…

配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

世話役は大変だ 入門したとかなんとかは 気楽なもんだが 支障をきたさないように 配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

内緒で入門することは できないものだろうか

この書庫も前回からさらに一ヶ月近くがたっている 内容を読むと大変興味深い どうもこの件に関しては 希望がかない続けている うかつなことは公言できない 内緒で入門することは できないものだろうか

それは 一生の宝だ

---即創作 主人公はいじわるになってきたかもしれない。 が それはうれしさのひとつのあらわれなのだが 怪我の功名で あばたもえくぼなんだよって 歯止めをかけてくれてもいる そんな ややこしい状況にあってさえ 気持ちが離れないような 相手に恵まれたら …

無念無想

---即創作 しばらく旅に出ていた主人公である。 一切のことを忘れ 一心不乱に歩いた日々であった 歩くことになんの意味があると 思っていただろう そんなことすら こころの外に追い出して 無念無想を貫いた つづく

果てしなく続く心理戦

--即創作 主人公はまたひとつ成長した。 今回の勝負は果てしなく続いている。 しかも距離をおいて心理的に戦い続けている。 その過程で 人間の結びつきの すばらしさをわからせてくれた 相手に感謝するのであった。 おそらく このたびの相手は やり場のない…

とうとう現実味を帯び

かなりの時間が経過した。 時間というか年月が流れた。 目的の相手と頻繁に顔を合わせて それを積み重ねたことは とても頑丈な土台をつくったようなものだ。 最初は絵空事のようでも やがては現実味を帯びてくる それどころか 現実にしてやろうと いう意思す…

慣れなければならない

前回の書き込みからちょうど一ヶ月。。。 なにもなかったようで 実にいろいろな展開があった たとえば一日に3行ほどの日記をつけつづけたとして 30日なら 90行にもなっている ふりかえれば うしろにはしっかりとたどってきた道がある くじけてしまいそうな…

感謝と応え

難易度が上がると あきらめる人と いっそう燃え上がる人がいる 燃え上がるタイプの人と 練習できるのは 光栄なことだ 感謝するとともに こたえなくてはならない

芸術的行為

---即創作 修行の場所が広がる 良いことも悪いことも それをとらえて どのようにふるまうかだ とくに 一見わるいと思えることを 善いことに転じられるなら それこそ 人生における芸術的行為ではないか

ひたむき

---即創作 ひたむきさはやがて人の目をひく 残念なことに ひたむきな人は 客観的にものごとを見ることが 苦手な場合が多い だからこそ ひたむきでいられるわけだから

さだまらず匍匐前進

---どうも手探りのひび 今日こそは入門するぞと いきおいこんで 行動に移そうとすると 入り口に 税があるに行く という不思議な張り紙がしてあったりする こんな さりげない毎日に 結末はおとずれるのだろうか それから いやがらせは こんな場合逆効果だ わ…

ここのところ

昼ドラのような展開 ここのところめまぐるしい 躍起になっている感じ 人間て面白いね 思い通りにならないと 本能寺のように 燃え上がる ところで ここのところ を 10回 早口で正確に言えるだろうか

受けられるようでありたい

---即創作 創作とはいいながら 稽古場はある意味世間のそうぞうしさに 嫌気を感じる人たちの憩いの場所でもあり そこに集まる人々の中には 人をさんざん見てきた人は多い また それだけに感情の渦が 本人の人間性を超えて 心にもないことを言ったりしたりす…

基本自分

---正義という言葉 むずかしい お互い自分が正しいと おもっている場合 しかし 相手をみようとしていない相手というのは 基本 自分のこともわかっていないから

顔に出す

---即創作 稽古場の使用人にもいろいろなタイプがいる 自分の感情をかくせないものは あからさまに顔に出す いや 出すのがあたりまえになったか あながち わるいこととも いえ ないが それはともかく わたしは楽しんでいるからそれでいいか

スローモーション

---稽古場はさまざまな感情がうずまく 外に出れば同じように目に見えないやりとりがくりかえされる どこまでいっても 人と人が出会うところには 感情の衝突は つきものだ それをしっかり練習によって うけとめ たえられるようになっていけばいいのだ それが…

人間関係を研ぎ澄ませる

刃物を研ぐと切れ味が増すように 人間関係も 丁寧にこころのやりとりをくりかえせば おたがいの気持ちを伝える力が強くなるのではないか まわりのわずらわしいことは まだにぶい人間関係を研ぎ澄ませるための 役割をしているのだと思えば よろこんで受けてた…

ガラス張りは双方向

---ガラス張りは双方向 入門先はわたしの人生よりも 実働年数が少ない そして まだ駆け出しのころから知っている ここで うかつにも意識していないことがあった 相手もわたしのことを そのころから 知っていたのだった それゆえの いい気な行動なのだ

つかずはなれず 息の長いつきあいのできる 稽古仲間は 人生の宝である

---即創作 空気を読む と一言でいうのは簡単だが 稽古場でまなんだことをひとつ 親しげに語りかけてくるものが かならずしも自分にとって益をなすとはかぎらない また いやがらせに見える行為が かならずしも自分にとって害をなすともかぎらない つかずはな…

応用して 正体のはっきりしない 相手とも交流ができないかと 考える

---教えられること 今夜おもいついたことを記録しておく なりゆきで直接話をすることを 放棄している相手がいる だが 話はしたいらしいのである なんというもどかしい状況であろうか しかし そのために なんとかして意思の疎通を図ろうとして 意思の伝達とは…

情報をおさえているらしく 勝負師の魂が燃えている

---入門先はなにか確信があるのかもしれない どうも情報をおさえているらしく 勝負師の魂が燃えているようにみえる わたしが選んだ入門先だから それはそうだろう

どうぞと稽古場の空気がかたりかけてくるのである

---即創作 稽古場は人でいっぱいのことがある それは結構なことだが稽古をするものにとっては 場所を確保するのが大変だ それはともかく 今日はおおきな発見をした 稽古場のなりゆきで 時々かっこうの稽古場所が確保できるときがある どうぞと稽古場の空気が…

入門させる前から 入門後の気分でいる

---入学してない前から愛校心に燃えているものがいるが 入門させる前から 入門後の気分でいるのは いかがなものか しかしそれにしても ひたむきな姿は 誰が見ても 心をうごかされるものなのか それはそれとして この状態から はじめから決めている 入門先に…

自分にふりかかったことは 自分にだけふりかかったのではない まわりをみわたして だれがどうなっているか よくみることだ

---即創作 稽古場にはさまざまな人間が 集まっている 自分の価値観ですべてを判断している人もいるから それは 管理している人にまかせればいいのだ そのために管理しているのだから 自分にふりかかったことは 自分にだけふりかかったのではない まわりをみ…

稽古場には 邪魔がつきものである

---即創作 稽古場には 邪魔がつきものである それがそもそも 修行の課題だと思えば 腹を立てている場合ではない ありがたく 乗り越えさせてもらえばよい