私の日記

私の日記(wata94’s diary)

2014-01-01から1年間の記事一覧

認められないと入門できないのもはらだたしいが 認められると入門をせきたてられ 心の準備もなにもあったものではない そもそも楽しみが半減だ

---入門にも試験があるかもしれない これはある意味窮屈である 認められないと入門できないのもはらだたしいが 認められると入門をせきたてられ 心の準備もなにもあったものではない そもそも楽しみが半減だ 入門はするものであり させられるものではない

やはり 入門というのは 人生の重要事項だ 平常心で 望みたい

かつて わたしがテンションをあげたように 入門先も おなじパターンでテンションをあげているようだ 時期がおなじでなくて 良かった やはり 入門というのは 人生の重要事項だ 平常心で 望みたい

この 理不尽な存在に 立ち向かう経験は 重要なものだということだけは わかる

---できることなら実子でなくとも子は育てたほうが良い わたしは諸事情には 疎い 細やかなことは 語れないが この 理不尽な存在に 立ち向かう経験は 重要なものだということだけは わかる

自分自身も自信が無い だがしかし すこしだけおもいあたるところが 最近わかってきた 入門先のほうが 先にわたしにめをつけたのではないか

---少しの前進もメモしておこう わたしが選択した入門先だが なぜ選択したのかいえといわれると 自分自身も自信が無い だがしかし すこしだけおもいあたるところが 最近わかってきた 入門先のほうが 先にわたしにめをつけたのではないか ということだ

未熟者を見切る時間の短縮 相手が勝手にこけてくれる間合い 助け舟をたくみに呼び込む呼吸

---即創作 瓢箪から駒なのだろうか わたしが稽古してきたことは ほかのことにも 役に立つようだ 集団の中における身のおきかた その中にある個別の対応 外に出てみたら 未熟者を見切る時間の短縮 相手が勝手にこけてくれる間合い 助け舟をたくみに呼び込む呼…

ふと 以前のわたしのような 行動に走っている稽古人を みかけた

---即創作 稽古場への出入りも 慣れてくると かつて とまどったり きおったり していたのが なつかしくおもい だされるが ふと 以前のわたしのような 行動に走っている稽古人を みかけた

相手というからには ふたりの人間がかかわっているわけで これがやっかいなのである

---異性とはそれを意識する相手のことである ゆえに 意識をしない相手は 異性でありながら 異性でないわけだが 相手というからには ふたりの人間がかかわっているわけで これがやっかいなのである

ほかのだれかでは いけないのか。。。 その選択はだれがしたのか 入門というのは 大事なんだなあと あらためて かんじたのである

---入門先の選択 どうも入門先は これから伸びていこうとしているかのようだ そのために わたしのような入門者が 必要なのかも知れない ほかのだれかでは いけないのか。。。 その選択はだれがしたのか 入門というのは 大事なんだなあと あらためて かんじた…

別に親子でなくてもいい でも そんな関係は 親子同然だと いいたい

どんなことを言っても ゆるされる存在がいるのと いないのとでは やっぱりちがうだろう 別に親子でなくてもいい でも そんな関係は 親子同然だと いいたい

故意の鞘当は むずかしいものなのである

---即創作 またまた登場人物がふえた 女人いるところに いわれてみれば 色恋沙汰はつきものである ひたすら稽古に励むものには 女人の目が向くものであるが 稽古をするものは大勢いるのである 故意の鞘当は むずかしいものなのである

子供に背を向ける わけには いかないだろう

---子連れ狼なのだ 親になるということは おおかれすくなかれ 世間に背を向ける覚悟を決める ということだ それができないなら 子供とどっこいどっこいだ 子供に背を向ける わけには いかないだろう

わたしは 自分の選んだ稽古場が 非常に実践向きであることを確信した

---即創作 世の中はつかれきっている 稽古に明け暮れる身も 理にかなった体作りを するために 筋肉を休める日も 考えている 休みの日に 出向いていった先には 修行のせいかを 確認できる場面がいっぱいだ そして きょう わたしは 自分の選んだ稽古場が 非常…

おばばにつづいておじじまで くるときには くるものだ そして なにやら わけありの女人

---即創作 おばばにつづいておじじまで くるときには くるものだ そして なにやら わけありの女人 ストーリーは突然に動き出すんですねー 今は 個人的な感情など棚に上げておいて 日ごろの稽古のせいかを 発揮するときだ

忽然とあらわれた なぞの老女 はたして敵か見方か ここが勝負の みわけどき

---即創作 つづいてあらわれる謎のおばばさま 女人たちにしかけられて やや苦戦気味のわたしの前に 忽然とあらわれた なぞの老女 はたして敵か見方か ここが勝負の みわけどき

ここは やはり こう考えたい いままでは みのがしていたものを みのがさなくなった 自分があるのだ と

正直言って あまり信じたくないが なにもしなくても 引き寄せあうということが この世にはあるのだろうか ここは やはり こう考えたい いままでは みのがしていたものを みのがさなくなった 自分があるのだ と

おたがいをみあっているだけでは モチベーションを維持するのはよういではない そこに すうにんの女人をふくめれば 事態は急変する

---即創作 稽古場には自己顕示欲の強いものたちが あつまってくる おたがいをみあっているだけでは モチベーションを維持するのはよういではない そこに すうにんの女人をふくめれば 事態は急変する

そのやっかいなことにならないように とおもいつつ これが この人はと思う人は 守ってあげられるくらいには つよい心を持ちたいものです

---異性というとやはり恋愛か わたしの少ない経験からも のめりこんだら 負けでしょうか 負けるだけならまだしも まわりのひとたちに 迷惑をかけたりします なかなか やっかいなものですね そのやっかいなことにならないように とおもいつつ これが この人は…

なにか 周囲の動きが活発になった 人の動きに どこか ほうこうせいを感じる

なにか 周囲の動きが活発になった 人の動きに どこか ほうこうせいを感じる そのような場合 そうさせるだけの エネルギーが 注入されたはずである そのでどころは どこなのだろう

稽古場の女人監視 ようやく おもしろそうな材料が入ってきた これを刺客といわずして どうするのだ

---即創作 稽古場の女人監視 ようやく おもしろそうな材料が入ってきた これを刺客といわずして どうするのだ 稽古場にも慣れてきて 態度の大きくなってきた わたしを いまいましくおもうやからが でてくるのは当然の流れ これこそドラマに必須のものだ

心得のあるものは みてくれなどには びくとも こころが動かないのである

---即創作 稽古場の世話をする 女人は 単なる客寄せとは 限らない 心得のあるものは みてくれなどには びくとも こころが動かないのである

その知らぬ顔が かえって 相手のかんじょうを たかぶらせてしまう こともあるので 要注意だ

入門先を決めたら ほかのところに 入るような そぶりは 見せないほうがよい しかし その知らぬ顔が かえって 相手のかんじょうを たかぶらせてしまう こともあるので 要注意だ

なんというか わたしの妄想も うその世界 とばかりはいえないように 思うのだ ちゃっかり 便乗して 活用しようとしている人も いるかもしれない

---この書庫を作った動機は 言語の訓練を交流を通して 実践するという 発想に対して 自分のとっている行動を記録しておこうと 思ったからだ なんというか わたしの妄想も うその世界 とばかりはいえないように 思うのだ ちゃっかり 便乗して 活用しようとし…

模擬入門 という 手もあるが 無用な心配はやめて うまくいかない状況も 経験のうちと心得たい

入門先が不慣れで まごまご している場合 こちらはこちらで 多少は経験があっても 精神的に消極的だった場合 模擬入門 という 手もある が 無用な心配はやめて うまくいかない状況も 経験のうちと心得たい さらに 模擬入門も 入門先で行うというのは 合理的…

今日は少人数ではなく 大勢の中の自分を考えるにいたった なんかすごくなぁい なんでか 最近

今日は少人数ではなく 大勢の中の自分を考えるにいたった なんかすごくなぁい なんでか 最近 どうしても解決したいことができた いままで どちらかというと 実現しなくても その方向に向いてれば それだけでも いろいろ いいことがあるぞと 思っていたのだが

思えばなにのためとか 意識していた わけではないが 結局 なにか するために 稽古をしていた わけだ

---即創作 今日はのんびりもしていられないぞと思った日となった 思えばなにのためとか 意識していた わけではないが 結局 なにか するために 稽古をしていた わけだ なにをかいわん

気持ちはたかまってもかたまっても 自分ではどうしてよいか わからないのだろう

おもわずにがわらいするようなひびだ 入門する気まんまんなのに 入門させる気まんまんらしいのに もしかすると 入門先ははじめて入門させることに なるのかもしれない 気持ちはたかまってもかたまっても 自分ではどうしてよいか わからないのだろう まわりは…

はやる稽古場は 入門者をやる気にさせる しかけでいっぱいだ

---即創作 はやる稽古場は 入門者をやる気にさせる しかけでいっぱいだ さりとて 監視の人数は限られている みこみのある入門者は 特別に目をつけているとしても

いや 今の時代 からだから わかることは あるにちがいない

からだをみて判断することもあるだろう いや この世の中 むしろ からだから判断することは 多いかも知れない いや 今の時代 からだから わかることは あるにちがいない

わたしがいま 子供の言い分を 熱心に聞いて 実践していることから 推測して わたしの親もまた そうであったと思いたい

今日は記念に残るほどの大きな一歩を 踏み出した日になった かつて わたしは親に言ったことがあったっけ 勉強させてもらった分は 親に返して生きたいと わたしがいま 子供の言い分を 熱心に聞いて 実践していることから 推測して わたしの親もまた そうであ…

あまりないと 入門された気になってしまう場合も あるかもしれないので そんな 損なことは 歓迎できない

きっかけというのは あるときにはあるが ないときとはない あまりないと 入門された気になってしまう場合も あるかもしれないので そんな 損なことは 歓迎できない