私の日記

私の日記(wata94’s diary)

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

その気で 眺めれば どんな人でも 自分を物語っているな~

今日は人生の一里塚になったかも知れない 人には無くてななくせ その気で 眺めれば どんな人でも 自分を物語っているな~ と しみじみ感じたのである

稽古ばかりをしていては いけないので ほかのことも しない と いけない からだ

---即創作 わたしはかつて 稽古を毎日 行っていた しかし今 週に一日は 稽古をやすむことにした 稽古ばかりをしていては いけないので ほかのことも しない と いけない からだ

実は 入門先では そんな心の持ち主に 入ってきて もらいたいな と 毎日のように 思っているらしい

わたしは なかなか 入門できないでいる 理由が なにか わからなくもない 実は 入門先では そんな心の持ち主に 入ってきて もらいたいな と 毎日のように 思っているらしい どちらからも おねがいします とは いえ ない 状態が しばらくは つづくのだろう

いま わたしの周りにおきつつあることは わたしの問題とは きりはなせばいい と 自分自身にいい きかせる

---即創作 私は稽古をひたすらつづけようとした そこには かずかずの 邪魔が現れる わたしはわたし自身の問題にも たちむかわなければ ならなかったが それはわたし自身の問題だ いま わたしの周りにおきつつあることは わたしの問題とは きりはなせばいい …

相手を知るということで メリットもデメリットもあると 思うのだが 知らないより知っているほうが よりよいと 判断した

いままで意識したことがなかったが それは わたしが オープンな性格だということか 相手を知るということで メリットもデメリットもあると 思うのだが 知らないより知っているほうが よりよいと 判断した

達人とは 距離をおいて おくことにしよう

---即創作 稽古場には 一家言ある かたがたが けっこう いらっしゃる 達人とは 距離をおいて おくことにしよう

世間では 恋愛心理だとか そんな名前をつけているようだ

異性と いせいよく 書庫名をつけたものの 世間では 恋愛心理だとか そんな名前をつけているようだ だが 今回は 恋愛に特定しないので 異性 でいいのだ だが 異性の定義が まだされていない

ちかごろでは 入門させたがる 道場もあるようだ

---即創作 ちかごろでは 入門させたがる 道場もあるようだ しかも けっこう 魅力的だったり する 本命への入門は おくれるばかりか しかし この道草は 入門の可能性を ぐんとひきあげているに ちがいない

目立つ行為は つつしまねばならない

---即創作 稽古場で みはっているつもりが とりこになったり することが ある また 稽古場は 稽古をみにくる ところでも あるらしい 目立つ行為は つつしまねばならない また 監視人たちは 稽古場の人たちの かっこうの 目標にもなったり する のである

わたしと同じ練習を している人がいた 言葉にはならない 意思の交流を 感じた

---即創作 ふと 気がつくと わたしと同じ練習を している人がいた 言葉にはならない 意思の交流を 感じた 理由はどうあれ 明白な なにかの伝達だ

自分ではそう思っても 知識は知識 なにかのときに やくにたつことだって あるかもしれない

年を重ねると それほど必要としない知識まで 取り入れてしまう 自分ではそう思っても 知識は知識 なにかのときに やくにたつことだって あるかもしれない

そこには 秩序が必要だ この状況は ほかのことにも 共通している

---即創作 稽古場は 場所代を支払えば だれでも使用できる しかし そこには 秩序が必要だ この状況は ほかのことにも 共通している 稽古場で 稽古をするときに 必要なことは トラブルを いかにして 避けるか である これさえできればなんとか 稽古になる

いかりがおさまらないのは まだまだ ということ そういうわけで また あすから やりなおし

---即創作 稽古は なにのためか しのぶことを おぼえるためか ならば 稽古によって みにつけたものは なかったものとして しのぶことこみ のこすということで よいのか そういうことである いかりがおさまらないのは まだまだ ということ そういうわけで ま…

しかし入門先は なんともありがたい存在なのである

なかなか 入門に至らない しかし入門先は なんともありがたい存在なのである わたしがへこたれそうなときには わたしの前にまぼろしとなって あらわれ その場をもちこたえ させてくれるのである また 現実には わたしのまわりで すきあらば まあいをちぢめよ…

稽古場には 客をよびこむ なにかが必要だ たとえば看板娘 だが これは扱い方が 微妙かも

---即創作 稽古場はある意味 現実社会から なにかを もとめて やってくる人たちの たまりばなのかもしれない それゆえに 稽古場には 客をよびこむ なにかが必要だ たとえば看板娘 だが これは扱い方が 微妙かも

こころえがあったから 怪我をしないで これたのではなく こころえを たびたび おもいだしては 精進していたから 無事でいられる

わたしになにかのこころえがあったから 怪我をしないで これたのではなく こころえを たびたび おもいだしては 精進していたから 無事でいられるのだと おもう こころえも それをおもいだすことも どちらも大切だ

びくともしない 信念を つらぬけば 人の心は なにをかかんじるはずだ

---即創作 稽古といってもいろいろだ 強いやつがはばをきかせているとは かぎらない 自分のやりかたで 堂々としていれば みている人はみている びくともしない 信念を つらぬけば 人の心は なにをかかんじるはずだ

稽古場に出入りし始めると こちらの情報を 仕入れたがるやからがいる その技術の高さは みならうぺきものである

---即創作 稽古場に出入りし始めると こちらの情報を 仕入れたがるやからがいる その技術の高さは みならうぺきものである 実際に人間にふれるということは 目的以外のものを たくさん 吸収することができるのだ

人が目をつけたものは わたしの感覚からいえば 遠慮してしまうものだとおもうが

今日はおどろいたことがある。 人が目をつけたものは わたしの感覚からいえば 遠慮してしまうものだとおもうが なにがなにが かえって われもわれもと 近づいてくるというのは どうなっているのだろうと 率直に 感じた

うでがあがってくると しかけてくる相手もみえてくるし 日常生活の中でも やりとりが生じたりする

---即創作 稽古がすすんでくるからか どうか しらないが うでがあがってくると しかけてくる相手もみえてくるし 日常生活の中でも やりとりが生じたりするのだ 身を守るために 稽古をしているのに 身の危険がふえる なんということか

親子関係って 人間関係の第一歩というには きびしいです

親子関係って 人間関係の第一歩というには きびしいです へこたれることなく あすからも まえむきに いきましょう

きたえるなら なにをきたえるか それが わからずに わからずやで いて いいのか

今日はきねんびになるだろう きたえるなら なにをきたえるか それが わからずに わからずやで いて いいのか なにが 大切な きたえどころなのか よく 考えて また明日から 頑張ろう

人生いつどこで なにがあるか わからない わかることは なにがあっても 対応できるように

人生いつどこで なにがあるか わからない わかることは なにがあっても 対応できるように 日ごろから きたえておいた ほうが いいよ ということだ

稽古場では 場慣れしているやからが いて 新参者をかわいがってくれる

---即創作 稽古場では 場慣れしているやからが いて 新参者をかわいがってくれる ありがたい 存在 だから お礼を して さしあげた ほう がいい

相手の立場に立つというのは 一生かかっても こんなんなくらい 難しいことだと おもう

相手の立場に立つというのは 一生かかっても こんなんなくらい 難しいことだと おもう だから つねにまなぶつもりで いないと いけないわけだ

交流とは 人間関係ならば 親子関係は その 第一歩なのではないか

交流とは 人間関係ならば 親子関係は その 第一歩なのではないか

入門先は決めている 迷いは無い 受け入れてくれることを 確信している が 定休日には ほかからの 誘いを かわさなくてはならない

入門先は決めている 迷いは無い 受け入れてくれることを 確信している が 定休日には ほかからの 誘いを かわさなくてはならない 同業者は うのめたかのめ なのだ

目立ってはいけない しかし かくしてもかくしても にじみでてくるものを どうしようもないこともある

---即創作 目立ってはいけない しかし かくしてもかくしても にじみでてくるものを どうしようもないこともある なにか 期待されたり やっかまれたり 人のかんじょうのるつぼなのだ

すっかりおそくなったのだが ~とは といいながら ひとりで こねくりまわすことから 卒業しようと 思う

すっかりおそくなったのだが ~とは といいながら ひとりで こねくりまわすことから 卒業しようと 思う 他人の本を読んでみたくなった

なにがやくにたつかわからない

けがのこうみょうというのか ひごろ ひとから ばかばかしいから やめたほうがよいと いわれていた 訓練のおかげで 本当なら 大怪我をするはずのところを たすかった なにがやくにたつかわからない