私の日記

私の日記(wata94’s diary)

わたしは正確さを相手には満足を

 おはようございます。ご訪問ありがとうございます。
 晴れました。
 わたしは朝起きたら顔がはれていました。
 寝る前に塩分をとりすぎたのかもしれません。
 
 それはともかく
 
 春先になると気分が不安定になりませんか。
 体調管理は基本です。
 気分なのに体調なのかとおおもいになられた方は健康です。
 コーチというのは素人が手を出すものではないかも知れません。
 やはり練習の理論と実践のはやりすたりを的確にとらえられないと。
 
 ---コーチのシミュレーション(過去の記録からの創作)
 
 ○月×日(△曜日)
 今回のコーチは好調に思えていたのですが
 じつはそうではなかったのです。
 生徒にとって良いコーチとはなんでしょう。
 それは満足がいったかいかなかったかなのでしょう。
 
 記録も大切ですがやはり満足が一番なのです。
 こんな基本的なことを当たりまえに行えることが大切なのです。
 わたしは生徒を満足させることを忘れていました。
 なぜならば今回の生徒は心のよりどころを求めていたのかもしれません。
 
 そうであれば記録は重要ではありません。
 コーチの存在そのものが重要なのです。
 そうなると存在に自信がなければなりません。
 そんなものがわたしにあったでしょうか。
 
 心配してはいけません。
 心配そのものが邪魔になります。
 生徒にとっての対象とわたしのおもうわたし自身を同一視することはありません。
 お互いのあるがままにまかせておけばよいのです。
 
 わたしは記録するゆとりがない場合は
 生徒がなんとか記録する場合もあってよいでしょう。
 生徒が満足のみをもとめている場合
 わたしは正確さに集中しますが生徒は記録することに集中すればよいのですから。
 ---
 メモ
 断片的な記録は振り返ったときに再生が困難なことも多々あります。
 記録は断片であっても極力正確に残しておくことが大切です。