まちはふかいねむりからめざめるべし

　こんには。ご訪問ありがとうございます。
　練習日和です。
　
　近頃はおくになまりもおしゃれになってきたようです。
　ところで「おくになまり」って
　県民ことばっていったほうが理解しやすいでしょうか。
　とりあえず理解することが大切ではないかと思うきょうこのごろです。
　
　最近みた映画では理解する前につかれてしまうおんなのこをみました。
　もったいないですね。
　ほんとうに理解しあえたらつかれてもへいきだと思います。
　それどころかここちよくつかれることがまちどおしくなったりするでしょうね。
　※「まち」というのはふかいいみがありますがわかるようになるひをまちましょう。
　
　遠方からの生徒がきたときのために
　ことばの練習も必要ですね。
　ことばにくわしいアシスタントもせつぼうされます。
　いるといいですね。ほんとうに。ほんとうに。
　ひとりでさぎょうしているときなどほんとうにいたらいいなと想像します。。
　
　じぶんのまちがふさがれていてどうしようもなくて
　たよってこようとするせいとがいたら
　おしごとということですからなにも問題はないのです。
　おしごとですからほんとうにこしを上げれば善いのです。
　わたしががんばることでふさいだまちに大きなみちが徹れば
　感謝されることがあっても
　問題が起きることはなにもありません。
　ただうるおいがあるだけです。