きほんから

　おはようございます。ごほうもんありがとうございます。
　「あさ asa」は「朝」というかんじです。
　
　朝はどのようにつかいましょうか。
　いちにちのためにやくにたつはなしをみつけましょうか。
　「はなし hanashi」は「話 hanashi」というかんじです。
　
　みのまわりにある「かみ kami」をいちまいずつながめてみましょう。
　「かみ kami」は「紙 kami」というかんじです。
　よんでいるうちになにかひらめきをかんじることもあります。
　おおきくこころがうごいたらそのひらめきのためにいちにちをつかうのもいいでしょう。
　
　きょうは「さがす sagasu」ということばにひらめきました。
　「さがす sagasu」ためのよいほうほうをみにつけましょうか。
　「ほうほう ho-ho-」のことを「かた kata」ということばであらわします。
　たとえば
　「さがしかた sagashi_kata」などといいます。さがすほうほうのことです。
　「さがす sagasu」が「さがし sagashi」になることにきをつけます。
　ほかには
　「みつけかた mituke_kata」「かきかた kaki_kata」「おぼえかた oboe_kata」
　などがあります。