ほうふです

　こんばんは。あけましておめでとうございます。
　いかがおすごしですか。
　
　ことしのほうふです。
　おとなにせいちょうしようとおもいます。
　せいしんてきになかなかおとなになりきれません。
　わたしなりにかんがえました。
　
　わたしはみにつけたものはひとりのためにしようすればよいとかんがえてきました。
　みにつけるものとはそのくらいのものだとおもってきたのです。
　これはとおもうせいとをみつけつつみかくしてれんしゅうをしてきたわけです。
　つつみかくすとあんしんしますからこころおきなくれんしゅうできますし
　かんじんなところはおさえがききあれこれときをもませることもありません。。
　
　しかしことしはほうしんをかえます。
　つつみかくさずにしてみようとおもうのです。
　ためらいはありますがせいとをふやすためです。
　こどもであったとしてもせいとはせいとをふやせます。
　
　せだいがことなるとあれこれとじょうけんがかわり
　よそうするだけでもなやましいですが
　かえっておたがいのしげきになるでしょう。
　つつみかくさないことではっせいするもんだいはたくさんよそうされますが
　みずからがそだてるせいとをふやすべきでしょう。
　
　そのためにはつつみかすさないはずかしさにたえ
　せだいのことなるせいとにせっするためらいもすて
　つつみかくさないきんちょうかんによる
　よそういじょうのしげきにもたえるかくごをしなければなりません。