おおつごもりはへやがさんらん

　こんにちは。ごほうもんありがとうございます。
　れんしゅうおさめはおすみになりましたか。
　
　きょうはいちねんのしめくくりとしてれんしゅうおさめをしたいのですが
　どのようにおさめようかとおもいます。
　せいとはおもうぞんぶんうごきまわりますからおさめかたがかんじんです。
　さいごはちらかったものをかたづけてわかりやすくならべてみましょうか。
　れんしゅうふぁいるがさんらんしています。
　※ふぁいる…ときにはにんげんをさすこともあるらしいです。
　
　かずすくないせいとは
　なぞめいていますが
　みんなうつくしいです。
　とくにれんしゅうちゅうのかおはたいへんうつくしいです。
　
　うつくしいひとはにがてだったわたし。
　そのうつくしさゆえにこしがひけて
　さっさとれんしゅうをおわらせてしまいそうなとき
　いいきかせてきたことば
　「あいてはじぶんにないものをもとめている」
　「あいてがうつくしければうつくしいほど
　　しんじてじぶんのほうほうをとればよい」
　おおきなしれんつづきですがさいごはどうなるでしょう。
　いまそこではせいとどうしがそうだんしています。
　しめくくりはわたしぬきでできそうです。
　それこそがわたしのりそうではなかったのでしょうか。
　おおみそかくらいうぬぼれましょう。

　きょうはこなゆきもまいおどりました。　
　ゆきのはなびらは
　どこからみてもどうあつかってもうつくしいです。
　ゆきはどうすればできるかわすれてないかですって？
　それはてんからのさずかりものですよ。