私の日記

私の日記(wata94’s diary)

創作武者修行

思えばなにのためとか 意識していた わけではないが 結局 なにか するために 稽古をしていた わけだ

---即創作 今日はのんびりもしていられないぞと思った日となった 思えばなにのためとか 意識していた わけではないが 結局 なにか するために 稽古をしていた わけだ なにをかいわん

はやる稽古場は 入門者をやる気にさせる しかけでいっぱいだ

---即創作 はやる稽古場は 入門者をやる気にさせる しかけでいっぱいだ さりとて 監視の人数は限られている みこみのある入門者は 特別に目をつけているとしても

こころがゆれる いいことではないか もっともっと

なんか 今朝は さとったような 気分だ こころがゆれる いいことではないか もっともっと そのときがくれば 遠慮なんかしないで まっすぐに 気持ちいいほど 思い切りよく 入門してやるのだから

ときには みずしらずの人と ついつい おてあわせ してしまうことも ままある

---即創作 稽古場では ときには みずしらずの人と ついつい おてあわせ してしまうことも ままある そですりあうも たしょうのえん というものである

稽古ばかりをしていては いけないので ほかのことも しない と いけない からだ

---即創作 わたしはかつて 稽古を毎日 行っていた しかし今 週に一日は 稽古をやすむことにした 稽古ばかりをしていては いけないので ほかのことも しない と いけない からだ

いま わたしの周りにおきつつあることは わたしの問題とは きりはなせばいい と 自分自身にいい きかせる

---即創作 私は稽古をひたすらつづけようとした そこには かずかずの 邪魔が現れる わたしはわたし自身の問題にも たちむかわなければ ならなかったが それはわたし自身の問題だ いま わたしの周りにおきつつあることは わたしの問題とは きりはなせばいい …

達人とは 距離をおいて おくことにしよう

---即創作 稽古場には 一家言ある かたがたが けっこう いらっしゃる 達人とは 距離をおいて おくことにしよう

目立つ行為は つつしまねばならない

---即創作 稽古場で みはっているつもりが とりこになったり することが ある また 稽古場は 稽古をみにくる ところでも あるらしい 目立つ行為は つつしまねばならない また 監視人たちは 稽古場の人たちの かっこうの 目標にもなったり する のである

わたしと同じ練習を している人がいた 言葉にはならない 意思の交流を 感じた

---即創作 ふと 気がつくと わたしと同じ練習を している人がいた 言葉にはならない 意思の交流を 感じた 理由はどうあれ 明白な なにかの伝達だ

そこには 秩序が必要だ この状況は ほかのことにも 共通している

---即創作 稽古場は 場所代を支払えば だれでも使用できる しかし そこには 秩序が必要だ この状況は ほかのことにも 共通している 稽古場で 稽古をするときに 必要なことは トラブルを いかにして 避けるか である これさえできればなんとか 稽古になる

いかりがおさまらないのは まだまだ ということ そういうわけで また あすから やりなおし

---即創作 稽古は なにのためか しのぶことを おぼえるためか ならば 稽古によって みにつけたものは なかったものとして しのぶことこみ のこすということで よいのか そういうことである いかりがおさまらないのは まだまだ ということ そういうわけで ま…

稽古場には 客をよびこむ なにかが必要だ たとえば看板娘 だが これは扱い方が 微妙かも

---即創作 稽古場はある意味 現実社会から なにかを もとめて やってくる人たちの たまりばなのかもしれない それゆえに 稽古場には 客をよびこむ なにかが必要だ たとえば看板娘 だが これは扱い方が 微妙かも

びくともしない 信念を つらぬけば 人の心は なにをかかんじるはずだ

---即創作 稽古といってもいろいろだ 強いやつがはばをきかせているとは かぎらない 自分のやりかたで 堂々としていれば みている人はみている びくともしない 信念を つらぬけば 人の心は なにをかかんじるはずだ

稽古場に出入りし始めると こちらの情報を 仕入れたがるやからがいる その技術の高さは みならうぺきものである

---即創作 稽古場に出入りし始めると こちらの情報を 仕入れたがるやからがいる その技術の高さは みならうぺきものである 実際に人間にふれるということは 目的以外のものを たくさん 吸収することができるのだ

うでがあがってくると しかけてくる相手もみえてくるし 日常生活の中でも やりとりが生じたりする

---即創作 稽古がすすんでくるからか どうか しらないが うでがあがってくると しかけてくる相手もみえてくるし 日常生活の中でも やりとりが生じたりするのだ 身を守るために 稽古をしているのに 身の危険がふえる なんということか

稽古場では 場慣れしているやからが いて 新参者をかわいがってくれる

---即創作 稽古場では 場慣れしているやからが いて 新参者をかわいがってくれる ありがたい 存在 だから お礼を して さしあげた ほう がいい

目立ってはいけない しかし かくしてもかくしても にじみでてくるものを どうしようもないこともある

---即創作 目立ってはいけない しかし かくしてもかくしても にじみでてくるものを どうしようもないこともある なにか 期待されたり やっかまれたり 人のかんじょうのるつぼなのだ

稽古はひるとなくよるとなく あさであろうと つづけられるのだった

---即創作 稽古はひるとなくよるとなく あさであろうと つづけられるのだった そういうのを 世間では なんというか わからなくもないが ふつうのことを していては ここを のりきれるものでは ないのではないか と かんじているのだ

進捗---せっかく入門できた道場をさぼりにさぼり 得体の知れない稽古場を練習場所に

---即創作 (ここまでのあらすじみたいなもの) 拙者はせっかく入門できた道場をさぼりにさぼり 得体の知れない稽古場を練習場所にした。 その稽古場にはしかし世間をいきていくための ありとあらゆる要素が含まれていそうなのであった。。。

他人がまるで 自分の稽古を まねしているように みえるではないか

---即創作 いかんいかん 稽古場では 自分がライバルだ 他人と競い合っては いかん そう自分にいいきかせて 来る日も来る日も 稽古をかさねたある日 おお! 他人がまるで 自分の稽古を まねしているように みえるではないか

しかけてくる相手は おそらく 自分より器が小さい そう予測するのだ

---即創作 しかけてくる相手は おそらく 自分より器が小さい そう予測するのだ 器の大きい相手は しかけて こない かんたんな りくつでは ないか

きのうのてきは きょうのとも ぶつかる相手を 邪魔にするのは もったいない

---即創作 稽古場には 邪魔するやつが いたりする そういうのを うまくさばく 練習をしていると おもえばいいのだ それに よくあることだが きのうのてきは きょうのとも ぶつかる相手を 邪魔にするのは もったいない

昼間は いこいをもとめて人が集まり 夜は 実践をもとめて人が集まる

---早速創作 夜の稽古場は 昼間とは違って 殺気立っている 昼間は いこいをもとめて人が集まり 夜は 実践をもとめて人が集まる

管理をする人がいる 監視をする人もいる なれないうちは 見習いだと おもえばいいかもしれない

---いきなり創作 稽古場には 管理をする人がいる 監視をする人もいる なれないうちは 見習いだと おもえばいいかもしれない

わたしが決めた稽古場には 世の中の なにも かもが つまっていた

---いきなり創作 わたしが決めた稽古場には 世の中の なにも かもが つまっていた

あいても じぶんと おなじように しないと 気がすまない人 おおいかも うぃんく

あいても じぶんと おなじように しないと 気がすまない人 おおいかも うぃんく ---(そうさく) わたしは 代金をはらってまで 稽古場にゆき すこしづつ けいこを はじめたのである 代金をはらっているので すきにさせてもらいたい

あれから つきひが たちました いろんなことが ありました

あれから つきひが たちました いろんなことが ありました

若い美人の娘さん

今晩は。ご訪問感謝します。 今日は春の陽気でした。 夜も生暖かいです。 なにわともあれ落ち着けました。 ---武者修行のつづき ふと気がつくとわたしは野原の真ん中で立っておりました。 さてはもののけにでもたぶらかされましたか。 なんという軽い落ちで…

消極的おとぼけ

今日は。ご訪問感謝します。 今日は春の陽気です。 夜まで続くでしょう。 朝は寝過ごしました。 ---武者修行のつづき わたしは目をつぶり静かに心の目を開きました。 頭に浮かぶのは小島の磯の椰子のみです。 かま「ジャイアント馬場の技をしっていますか」 …

きくとみるとは

今晩は。ご訪問感謝します。 今日は春の陽気でした。 夜も過ごしやすいです。 朝は寝過ごしかけました。 ---武者修行のつづき わたしはだんだん気持ちがふさいできました。 わからないことだらけなのです。 きふじん「どうした。せっかく粘ったのじゃ。ここ…