いろんな玉を投げてくるに決まっています

　今晩は。ご訪問ありがとうございます。
　今日思いついた考えを記録しておきます。
　忘れて後悔しないために公開したいからです。
　---コーチのシミュレーション（妄想モードです）
　○月×日（△曜日）
　今夜は異なる世代の選手たちについて語ります。
　昔からでしょうか
　まだあまり世間のことがわかっていない選手たちは
　おそらくわざと相手を傷つける言葉をぶつけてきます。
　まともに受けていたら身も心ももちません。
　わたしはふたつのことを考えました。
　
　ひとつは選手の中にわたしの心をとらえてはなさない子が
　ひとりでもいたら
　それ以外の選手はわりきって相手をするだろうか
　気持ちは楽ですがなにか違和感が残ります。
　
　もうひとつはキャッチボールをイメージしてみようかという考えです。
　まだ上手でない子とキャッチボールをすると
　いろんな玉を投げてくるに決まっています。
　投げ方がよくわかっていませんし
　受け取ることもままなりません。
　それをいちいち細かく注意したり腹を立てたりしないですね。
　---（ここまでです）
余談
　なにを教えるつもりなのかがはっきりしていれば
　どんなことでも乗り越えられるはずなんですね。