コミュニケーションとは「他人と共有する（共に分かち合う）」ことなんですね。
それはわかりました。
すると、「他人」というのが問題ですね。
なぜなら、共有したくない相手も多々あるでしょうから。
しかし、その共有したくない相手と共有するためには
そこに何かが必要となっているのでしょう。
自分と他人との間に接点を見つけるわけですね。
というか、接点が見つかった時点で
すでに、ある種のコミュニケーションが
成立しているのでしょうか。
もっとも、接点といっても負の接点もあるでしょうが。
糸がもつれてきたので、
次回につづきます。
