私の日記

私の日記(wata94’s diary)

#練習用

話は中休み 音楽で言えば 間奏曲みたいな

修行の場所で 魂の片割れとでも呼ぶべき 存在を知った まだ自分の中で よく理解できていないが わたしがメインなのか 相手がメインなのか わからないまま ことがはこんでいることを よく しっておこう それはともかく 話は中休み 音楽で言えば 間奏曲みたい…

とてもありがたいこととして 少しはなんとかしようと したいとおもう

書き込もうとしたら すでに訪問者がカウントされていて 驚いたが なんと! 今朝未明に 書き込んでいるではないか そういえば ゆめうつつに アクセスしたような。。。 疲れ気味だから、ここのところ ただ、今日に限って言えば 次のなにかに向けて 結構いろい…

いつも感じられるといいね

夢うつつの中で 気づいた なにか 起きたことを 自分が どう感じるか ということと 周りの人たちが どう感じるかということには あまり 関係がない の ではないか それを いつも感じられると いいね

もしかして 一箇所にだけ 入門する なんて ずるいって

もしかして 一箇所にだけ 入門する なんて ずるいって そんなことが 現実に話合われて いたりするのだろうか

新たな波を体験できるかどうかは 波任せ

いよいよ実践編もひとつの完結を迎えたのです 波に乗ったかというと 乗った様でもあり 乗りきれなかったようでもあり いえいえ 波のこころはがっちりつかんだと思います サーファーは波に乗るだけじゃなく 波を操れるようでなくてはならないようです 入門と…

でも 明日になったら また 遠のいているかもしれない

ついにひとつの境地にたどりついた それは突然やってきた いや 少しずつそこに近づいて たどりつくまでは そうだとは 気づかないものなのだろう でも 明日になったら また 遠のいているかもしれない

乗った波には 不要な動きをしないようにすることだ

本日あたりが実践の節目かもしれない 波には乗り切れたようだ その事実が大事 それでいい その波は大切にすればいいし 次の波にも乗ればいい 次から次と波は来るのだから 油断してはいけない ともかく 乗った波には 不要な動きをしないようにすることだ

わかいっていい

わかいっていい。 和解っていい。 若いっていい。 和歌言っていい? わ、痒いっていい。 それはともかく 切ない光景をみんなが 目の当たりにして これでいいのって 絵になる。

乗せきれないながらも 涙を見せながらも なんとかしようと しているようだ

このたびは並々ならぬ状況である 皆々様には気をもませていることだろう ただ この波は並みの波ではなさそうだ 乗せきれないながらも 涙を見せながらも なんとかしようと しているようだ

本当に乗せたい相手なら いよいよになれば

波に乗るのは 並みの努力ではない 波にも上手に押し寄せて欲しいのであるが 手を貸す訳には行かない 波に一人前になってもらうために 心を鬼にして じっと待ち続ける 波も本当に乗せたい相手なら いよいよになれば 勇気をふりしぼってなんとか するだろう。

波にきくのもなんだが

押し寄せてくる 波は よせてはかえしながらも けっして はなれていくことがない この波に 乗れるかどうかが これからの 自分の道に 大きく影響するはずだ 波にきくのもなんだが 乗っていいですか なんて

出会いは 偶然でも突然でもなく 当然なのかも知れない

記憶に残る歌詞の中に 心の中で とか 心の片隅に とか そんなところに 待つ気持ちを 収納しているなんて という分けで 出会いは 偶然でも突然でもなく 当然なのかも知れない

とまどいの午後

とまどいの午後 そのまんまである。 なにが原動力なのか知らないが なにもなくて人気があるわけもない わからないままに してはいけない 今年の課題である

乗る気満々の相手

乗る気満々の相手との手合わせになれないといけない

現実問題として 入門しているのと 同様なのなら

いよいよ入門の段階も時とともに通過しようとしているかのようだ 現実問題として 入門しているのと 同様なのなら 次の段階に突入しているのと おなじではないか

不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

おたがいに身動きができないなら いっそのこと 無意味と思えるような 不審な言動で その場を揺さぶってみたりする

幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

人と話をすると思いつくことも整理できてよい 周囲の人たちを巻き込みながら 少しずつ前に進んでいるではないか 心配しすぎてはいけない 幼いこころの持ち主は これでいいのかというようなことで 充分満足していたりするものなのだ

さまざまな収穫とさまざまな支障

今日は弁当でいえばバラエティ弁当か そもそも 道場にこもること云時間 その間に出入りした人数知れず さすが長い練習からは さまざまな収穫があった 自分の道を突き進むというのは さまざまな支障をきたすわけだが

配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

世話役は大変だ 入門したとかなんとかは 気楽なもんだが 支障をきたさないように 配慮する役目をおおせつかった人は 気の休まる時がないかもしれない

内緒で入門することは できないものだろうか

この書庫も前回からさらに一ヶ月近くがたっている 内容を読むと大変興味深い どうもこの件に関しては 希望がかない続けている うかつなことは公言できない 内緒で入門することは できないものだろうか

とうとう現実味を帯び

かなりの時間が経過した。 時間というか年月が流れた。 目的の相手と頻繁に顔を合わせて それを積み重ねたことは とても頑丈な土台をつくったようなものだ。 最初は絵空事のようでも やがては現実味を帯びてくる それどころか 現実にしてやろうと いう意思す…

慣れなければならない

前回の書き込みからちょうど一ヶ月。。。 なにもなかったようで 実にいろいろな展開があった たとえば一日に3行ほどの日記をつけつづけたとして 30日なら 90行にもなっている ふりかえれば うしろにはしっかりとたどってきた道がある くじけてしまいそうな…

感謝と応え

難易度が上がると あきらめる人と いっそう燃え上がる人がいる 燃え上がるタイプの人と 練習できるのは 光栄なことだ 感謝するとともに こたえなくてはならない

さだまらず匍匐前進

---どうも手探りのひび 今日こそは入門するぞと いきおいこんで 行動に移そうとすると 入り口に 税があるに行く という不思議な張り紙がしてあったりする こんな さりげない毎日に 結末はおとずれるのだろうか それから いやがらせは こんな場合逆効果だ わ…

ここのところ

昼ドラのような展開 ここのところめまぐるしい 躍起になっている感じ 人間て面白いね 思い通りにならないと 本能寺のように 燃え上がる ところで ここのところ を 10回 早口で正確に言えるだろうか

基本自分

---正義という言葉 むずかしい お互い自分が正しいと おもっている場合 しかし 相手をみようとしていない相手というのは 基本 自分のこともわかっていないから

人間関係を研ぎ澄ませる

刃物を研ぐと切れ味が増すように 人間関係も 丁寧にこころのやりとりをくりかえせば おたがいの気持ちを伝える力が強くなるのではないか まわりのわずらわしいことは まだにぶい人間関係を研ぎ澄ませるための 役割をしているのだと思えば よろこんで受けてた…

ガラス張りは双方向

---ガラス張りは双方向 入門先はわたしの人生よりも 実働年数が少ない そして まだ駆け出しのころから知っている ここで うかつにも意識していないことがあった 相手もわたしのことを そのころから 知っていたのだった それゆえの いい気な行動なのだ

応用して 正体のはっきりしない 相手とも交流ができないかと 考える

---教えられること 今夜おもいついたことを記録しておく なりゆきで直接話をすることを 放棄している相手がいる だが 話はしたいらしいのである なんというもどかしい状況であろうか しかし そのために なんとかして意思の疎通を図ろうとして 意思の伝達とは…

情報をおさえているらしく 勝負師の魂が燃えている

---入門先はなにか確信があるのかもしれない どうも情報をおさえているらしく 勝負師の魂が燃えているようにみえる わたしが選んだ入門先だから それはそうだろう