私の日記

私の日記(wata94’s diary)

2015-01-01から1年間の記事一覧

なんとなく分かり合える

正確ではなくとも なんとなく 分かり合える うれしさ

また

いっぱい修行して 次の対戦にそなえる だけだ

自分の中で 波に乗ることから はじめよう

自分の中で 波に乗ることから はじめよう

燃え上がりつつある火に 注いだものは 水だったか はたまた 油だったか

思考していたら 思わず 吹いてしまったので 而して 記録しておく どんな展開になっても 他人事なので どっちにころんでも 面白いので このへんで 引き離してみるのも いいか なんて 燃え上がりつつある火に 注いだものは 水だったか はたまた 油だったか

話は中休み 音楽で言えば 間奏曲みたいな

修行の場所で 魂の片割れとでも呼ぶべき 存在を知った まだ自分の中で よく理解できていないが わたしがメインなのか 相手がメインなのか わからないまま ことがはこんでいることを よく しっておこう それはともかく 話は中休み 音楽で言えば 間奏曲みたい…

とてもありがたいこととして 少しはなんとかしようと したいとおもう

書き込もうとしたら すでに訪問者がカウントされていて 驚いたが なんと! 今朝未明に 書き込んでいるではないか そういえば ゆめうつつに アクセスしたような。。。 疲れ気味だから、ここのところ ただ、今日に限って言えば 次のなにかに向けて 結構いろい…

いつも感じられるといいね

夢うつつの中で 気づいた なにか 起きたことを 自分が どう感じるか ということと 周りの人たちが どう感じるかということには あまり 関係がない の ではないか それを いつも感じられると いいね

もしかして 一箇所にだけ 入門する なんて ずるいって

もしかして 一箇所にだけ 入門する なんて ずるいって そんなことが 現実に話合われて いたりするのだろうか

新たな波を体験できるかどうかは 波任せ

いよいよ実践編もひとつの完結を迎えたのです 波に乗ったかというと 乗った様でもあり 乗りきれなかったようでもあり いえいえ 波のこころはがっちりつかんだと思います サーファーは波に乗るだけじゃなく 波を操れるようでなくてはならないようです 入門と…

でも 明日になったら また 遠のいているかもしれない

ついにひとつの境地にたどりついた それは突然やってきた いや 少しずつそこに近づいて たどりつくまでは そうだとは 気づかないものなのだろう でも 明日になったら また 遠のいているかもしれない

乗った波には 不要な動きをしないようにすることだ

本日あたりが実践の節目かもしれない 波には乗り切れたようだ その事実が大事 それでいい その波は大切にすればいいし 次の波にも乗ればいい 次から次と波は来るのだから 油断してはいけない ともかく 乗った波には 不要な動きをしないようにすることだ

わかいっていい

わかいっていい。 和解っていい。 若いっていい。 和歌言っていい? わ、痒いっていい。 それはともかく 切ない光景をみんなが 目の当たりにして これでいいのって 絵になる。

乗せきれないながらも 涙を見せながらも なんとかしようと しているようだ

このたびは並々ならぬ状況である 皆々様には気をもませていることだろう ただ この波は並みの波ではなさそうだ 乗せきれないながらも 涙を見せながらも なんとかしようと しているようだ

本当に乗せたい相手なら いよいよになれば

波に乗るのは 並みの努力ではない 波にも上手に押し寄せて欲しいのであるが 手を貸す訳には行かない 波に一人前になってもらうために 心を鬼にして じっと待ち続ける 波も本当に乗せたい相手なら いよいよになれば 勇気をふりしぼってなんとか するだろう。

波にきくのもなんだが

押し寄せてくる 波は よせてはかえしながらも けっして はなれていくことがない この波に 乗れるかどうかが これからの 自分の道に 大きく影響するはずだ 波にきくのもなんだが 乗っていいですか なんて

出会いは 偶然でも突然でもなく 当然なのかも知れない

記憶に残る歌詞の中に 心の中で とか 心の片隅に とか そんなところに 待つ気持ちを 収納しているなんて という分けで 出会いは 偶然でも突然でもなく 当然なのかも知れない

とまどいの午後

とまどいの午後 そのまんまである。 なにが原動力なのか知らないが なにもなくて人気があるわけもない わからないままに してはいけない 今年の課題である

乗る気満々の相手

乗る気満々の相手との手合わせになれないといけない