2回目は2日後にさっそくしょうこりもなく
今では考えられない元気さで 2日後にはもう続きを書き込んでいる。
文章を作るのは気力体力が必要なんだと ため息が出る。
内容は まったく勝手気ままな自己満足の世界だが 楽しそうでいいではないかと9年前の自分に言ってあげたい。
自分が作ったものだからなのか やっぱり続きが読んでみたい。
勘はすばらしいし大切だと思うが 短期記憶 グリコーゲンみたいな
勘とかセンスとかすばらしいし大切だと思うし、自分にも多少はあると思っていた。
今では「短期記憶」とか「グリコーゲン」という「科学的」な考え方にとらわれるようになってきた。
そしてその考え方が実に納得のいくものであるとも思う。
科学が万能だとは思わないが、少なくとも私のような凡人に「確実な」結果をもたらしてくれるものであることはまちがいないようだ。
かまきり がキーワードになったのはなぜか
なぜ カマキリ なのか分からないが、英語で言えないので調べた。
mantis というらしい。
praying mantis ともいうらしいが、「強欲・残酷の象徴」という説明があることを考えると興味深い。